大蔵流狂言と手影絵のコラボレーション上演決定!

700年以上続く能楽狂言最古の流派とかかし座の手影絵がコラボレーション!
『正解は?!正解は?!』~沖縄、京都、東京にて上演決定!

近年、かかし座は様々なジャンルのエンターテイメントとのコラボレーションに精力的に取り組んでいます。
2017年、2018年は藤舎流囃子方である藤舎呂英と、生演奏や長唄とのコラボレーションである「Once upon a Dreaming」、『お囃子かぐや姫』を製作、公演。
2019年春は、韓国の人形劇団Art Stage SANと『るる島の秘密』で人形劇と影絵劇のコラボレーションに加え、大人気アイドルグループ欅坂46の武道館ライブでのボディシルエットパフォーマンスの演出指導も大きな話題となりました。
そして2019年夏、劇団かかし座は更なる意欲作にチャレンジします!
タイトルは、『正解は?!正解は?!』。
なんと、日本の伝統芸能である狂言とのコラボレーション!もちろん、かかし座としては初の試みです。
 「正解は?!正解は?!」とは…。
 茂山あきら(大蔵流狂言方)の一人芝居。なのに対話劇。相手は一体誰?
影がリアルか、あきらがリアルか。不条理な笑劇。
茂山あきら(大蔵流狂言方)と劇団かかし座(影絵)による対話劇。
日本の古典芸能である狂言の様式に、舞台美術として独特の描写力と想像性を醸し出すハンドシャドウ・シルエット(影絵劇・手影絵)が織りなすSFみたいな現代のお話。アナログかつシンプルな「狂言様式の言葉」と「影絵の視覚的表現」で、人間社会をコミカルでシュールに描きます。
人間の行動と深層心理の葛藤について、アナログ発想の限界とデジタル文化のゆがみに迫る野心作です。
狂言と影絵劇が同じ舞台に載ったら一体何が起こるのか?この新たな出会いが引き起こす化学反応を、是非その目で楽しんで頂きたいと思います。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
【公演概要】
+出演
茂山あきら(狂言師)
劇団かかし座 石井世紀/ 松本侑子/ 梅原千尋 (手影絵)

+脚本・構成・演出
太宰久夫
+音楽
石川洋光
+日時場所
[沖縄] 沖縄県立博物館・美術館 県民こどもアトリエ
7月24日(水)18:45開場 19:00開演
7月25日(木)14:45開場 15:00開演
(国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ参加作品)
[京都]  THEATRE E9 KYOTO
8月2日(金)18:30開場 19:00開演
8月3日(土)12:30開場 13:00開演
8月3日(土)16:30開場 17:00開演
[東京]座・高円寺2
8月27日(火)18:30開場 19:00開演
+チケット
[沖縄]
[京都] 全席自由3300円
[東京] 全席指定一般3500円 小学生以下2000円
+チケット取扱(予定)
かかし座オフィシャルグッズショップ
カンフェティ
童司カンパニー
THEATRE E9 KYOTO(京都公演のみ)
+チケット発売(京都・東京)
6月10日(月)10:00〜
+お問い合わせ
童司カンパニー 075-751-9046(平日10〜18時)

出演
大蔵流狂言:茂山あきら
Akira_s1s茂山あきら AKIRA SHIGEYAMA
1952年6月12日生まれ。本名・晃。二世茂山千之丞の長男。
父および祖父三世茂山千作に師事。
3歳のとき『以呂波』のシテで初舞台を踏む。1975年『三番三』および『釣狐』、1994年『花子』を披く。2001年より狂言と新作落語のコラボレーション<落言(らくげん)の会>「お米とお豆腐」を結成し、全国津々浦々で活動中。その他オペラや新劇、パフォーマンスなどの企画・構成・演出なども手がけるマルチな舞台人間として日本中を飛び回っている。
また、千之丞のパイオニア精神を受け継ぎ、1981年に欧米の現代劇と日本の古典芸能を融合した「NOHO(能法)劇団」をジョナ・サルズと共に主宰。ベケットの不条理演劇、英語による海外公演も数多くこなし、国境も言葉もジャンルも飛び越えたワールドワイドな演劇活動を展開している。著書に「京都の罠」(KKベストセラーズ)がある。
第31回京都府文化賞功労賞受賞。
劇団かかし座:
石井世紀 Ishii Seiki
SP457_6927松本侑子 Matsumoto Yuko
SP393_6852梅原千尋 Umehara Chihiro
SP335_6647