第8回シュヴェービッシュ・グミュント 国際影絵劇フェスティバル

ドイツで上演してきました!

10月12日(月)から17日(土)までの期間に、ドイツのシュヴェービッシュ・グミュントにて開催された、国際影絵劇フェスティバル。その舞台で今回、かかし座は、手影絵のみで構成された新作を披露してきました。

13日、14日と、2日間、合計3ステージで上演されたかかし座の『手影絵ショー』は、どのステージも満席、とくに14日のステージでは、当初入れない予定だった2階席までも満席状態になっていました。
どのステージも、割れんばかりの拍手で迎えられました。
そして、翌日15日の現地の新聞2紙に、早速かかし座の公演記事が掲載されました!

伝統的なスタイルをもった影絵の劇団:日本の劇団かかし座によるハンドマイムショー(Rems-Zeitung WEB)(PDF)
「光と手と背景の影絵による伝統的なスタイルで、日本のかかし座が国際影絵フェスティバルの幕を開けた。」

パーフェクトな手の曲芸(Schwaebisch Post WEB)(PDF)
「 日本の劇団かかし座が、フェスティバル初日の夜にトップクラスの手影絵の舞台を提供した。 」

ドイツの国際影絵フェスティバルに参加して(谷口裕美)

手影絵でのドイツ公演(飯田周一)

フェスティバル ダイジェストムービー(QT)22MB


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