力持ち小太郎 始動!

しばらくご無沙汰していました『かかし座下呂日記』ですが、本日、2009年2月20日より、舞台初日にあわせて再び始めることになりました。
2009年は、昨年よりも公演期間もぐんと増し、2月20日から11月30日というロングラン公演です(一部休演期間あり)。ぜひ皆様、下呂温泉へおいでの際は、下呂合掌村の影絵昔話館『しらさぎ座』へお足をお運びくださいませ。そして、こちらの下呂日記も、どうぞごひいきにお願いいたします!

今年、2009年は、昨年たいへんご好評いただいた『しらさぎ伝説/お美津ギツネ』のうち、一本を入れ替えまして、『しらさぎ伝説/力持ち小太郎』という2本立てにて上演をいたします!

さて、初日までの道のりをしばし。
作品の制作、演出を手がけている、かかし座代表である後藤、それにわたしども俳優陣と、影絵の作画を担当する美術部員たちは、2月上旬より下呂入りし、稽古と作画、そして人形製作に奮闘しておりました。
中旬から照明、音響などの様々なスタッフ陣がいれかわりたちかわり下呂に来訪し、徐々に作品が出来上がっていきます。

そして、前日行われた内覧会も無事に終了し、
ついに初日。
雨がときおりちらつくあいにくの天候で、しかも平日だったのですが、1回目、2回目のステージともに8割以上のお客様にご来場いただきました。しかも、数名のリピーターさんもいらっしゃいました!
そのリピーターさんであるご家族さん、『昨年の千秋楽公演に来たんだけど、間に合わなかったんだよ。今日は観られてよかった』とおっしゃっていました。
『力持ち小太郎』の物語の舞台となっている小坂のかたがたも数名いらっしゃって、『大変面白かった』というご感想を頂きました。地元のかたがたにも喜んでいただけたなんて、ほんとうに嬉しいかぎりです。小太郎の碑がある長谷寺の元世話役様も来場されておりました。
これから数ヶ月の長丁場、そういったご感想をエネルギーにかえ、日々、公演を続けていこうと思っております。

公演後、宿舎で、美術部員やスタッフさんたちとともに、飛騨牛(!)をサカナに打ち上げをしました。
男性陣は、わたしも含め、酔い覚ましの散歩もかねて川の温泉池へ入浴にでかけました。
そこで、『下呂検定』を受験しに来られたという4人組のかたがたと下呂の話題で盛り上がりました。
『下呂検定』は、昨年から始まった、下呂の温泉や歴史・文化、入浴法や食、方言など多分野にわたっての「下呂通」度を試す検定とのこと。
これは、わたしも来年、受験しなくちゃ!

でも、残念ながら、試験の時間帯は本番のようです……。

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