影絵人形

 
風が強く寒い日が続いていた下呂ですが、昨日今日ととても暖かく過ごしやすい日が続いております。こんな日は冬から春へと変わりつつある下呂の景色をゆっくり眺めて歩くのもいいものです。

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ふと足下に目をやるとオオイヌノフグリを発見。小学校の頃、授業で観察したりと身近な野草ですが、これは外来種で在来種は今では絶滅危惧二種となっているそうです。道端に可愛く咲いていました。

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おや?こんなに暖かいのに雪が積もっているのかな?と近づくと、そこには雪柳の花が咲いていました。上演メンバーの清水も大好きな花の一つだそうで、春の訪れを告げる花ですね♪

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これは皆さんご存知のタンポポ。春真っ盛りに咲く花ですが、アスファルトの小さな隙間から元気よく咲く姿には、力を貰えます。

このように、下呂はどんどん春へと向かっています。今までは寒くて足早に通り過ぎていた道をじっくり歩いてみると新たな発見があるものです。
ご来村の際は、下呂駅から合掌村までのんびり歩いてお越しいただくのもいいかもしれません。
 
 
さて、話は変わりますが、市役所前にある下呂で一番始めに咲く桜が咲き始めました。

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前に梅と桜を間違えてお伝えしてしまいましたが、これぞ、正真正銘の桜です!!
まだまだ下呂の桜はこれからが見頃!!。満開が楽しみです♪
 
 

*洞奥一郎さんのことば

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「人形たちの澄んだ眼差しが、現代に生きる私たちに語りかける永遠の心・・・・・・・人形には人形の魂がある。幽かな潮鳴りのように、むねをうつ優しい息づかい」

竹原文楽の洞奥一郎さんのことばです。
今日は「しらさぎ伝説」の影絵人形の芝居を中心にお稽古をしました。それぞれの人形に特徴があってなかなか難しいんです。
でも影絵芝居では最後は人形が一番面白い!
かかし座の影絵人形の魂を通して、お客様に何かを伝えられたらと、今日もお稽古に励みます。

明日も皆様のお越しを、しらさぎ座にて心よりお待ちしております。

 
 

写真:原田、清水、賀來    構成:賀來

 

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