防災訓練!

下呂温泉合掌村は、ほとんど年中無休なのですが、
影絵昔話館『しらさぎ座』は、毎週水曜日が定休日となっております(ただし、GWおよび夏休み、11月は水曜日も一部上演します)。

その、水曜日の今日。
わたしたちは、久しぶりのオフだったのですが、『防災訓練に参加してほしい』という合掌村からの要請を受けました。
しかも、その火の元となる場所がしらさぎ座の舞台奥であるとのこと。
これは、参加しなくちゃいけないと、メンバー一同、参加することになりました。

さて、その防災訓練、放水や消火器噴射はしませんでしたが、消防署員さんの立ち会いのもと、合掌村職員さんをお客様にみたて、署員さんが準備したスモークマシン(!)をたきこめて開始しました。
本番中に火災が起きたという想定ですから、客席も真っ暗。舞台も薄暗い状態。
そんななか、わたしたちは、初期消火をしたり、お客さんを落ち着かせて非常口へ誘導したり、非常ベルを押したりと、いろいろなプロセスを実行しました。
消火栓のある位置からホースをしらさぎ座内に引き込み(実際は、降雨中だったので、ホースの噴水口だけを持って訓練を継続)、最終的な消火手段を終えて終了。
中身が水の、練習用の消火器で消火訓練をしたあと、消防署員さんの総括がありました。

『劇団の方々は、お客様にもしっかり声をかけており、落ち着いた避難誘導ができていたと思います。たいへんよくできていたと思います』

こんなお褒めの言葉を頂きました!
それでも、実際に火災が起きたときはこんなに落ち着いて行動できるとは思えませんから、褒められてもそこは謙虚に受け止め、しっかりと日々の公演を続けていきたいと思います。

そうそう。
芝居でも、そんなお褒めの言葉をいただけるよう、稽古、稽古!

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