2009年3月 のアーカイブ

今年度ラスト公演。

2009年3月31日 火曜日

2月20日より始まった下呂温泉合掌村しらさぎ座での上演も、今日でめでたく年度末を迎えた。日々、何のトラブルもなく、また、お客さんの反応も常に好評であった。これも、合掌村の齋藤課長をはじめ、たくさんの職員さんのご協力があってこそ。無事に年度末を迎えられたことに、あらためてみなさんに謝意を送りたい。

今日の下呂も、ゆたかな春の陽気に包まれていた。しらさぎ座には、家族でのお客さんが多数みえて、それも子どもたちが多い。そして、芝居中では、子どもたちの豊かな反応に大人も徐々に童心に帰っていく様子がわかる。そんな客席の雰囲気を感じられるのは、春休みの今の時期だからこそだろう。家族で芝居を見るという機会が少なくなっていると言われるが、そんな中で、こちらしらさぎ座では、家族でも楽しめる芝居を毎日打っている。これは日本全国で見ても希有なことだろう。

そんな、しらさぎ座の影絵芝居、観たことない人にはぜひ観てもらいたいものだ。

2009年3月30日 月曜日

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一気に蕾もふくらんだ今日。

日中は気温がぐんぐんあがり、すばらしい春の陽気となった。合掌村入り口前の桜も蕾が一気に桃色に染まって、お花見シーズンへ一歩前進。

今日のしらさぎ座も子供連れが多く、午前午後ともににぎやかな舞台となった。演目『小坂の小太郎』では、子供たちの元気な『ウントコどっこいしょ』も聞こえてきて、かかし座メンバーも楽しく舞台を演じられた。終演後は、子供たちの手元にいろいろな手影絵が見える。幕間の手影絵に夢中のようだ。

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名古屋からのお客さん。『手影絵ブック』にサインしたら、姉弟で喜んでくれた。手影絵は、むしろお母様の方がご執心のようだった。

最高入場者数更新!

2009年3月29日 日曜日

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晴れわたった今日の下呂温泉合掌村にて。

祝!である。両ステージともに『満員御礼』。

昨夏、『影絵昔話館しらさぎ座』がオープン以来、本日の入場者数がこれまでの最高記録を更新した。午前、午後両方の入場者数の合計での記録である。これは、下呂温泉合掌村が、各地で行っている観光展への出展、および雑誌、新聞やテレビなどのマスメディアへの積極的な広告展開があってこそのものであり、それが功を奏してきているということで、たいへん喜ばしいことだ。

両ステージとも、開場前から30人近いお客さんが行列を作っていて、どちらも開場時間を早めてご案内した。客席は順調に埋まっていき、開演頃には満員状態。客入れ方法について、合掌村の職員さん交えて毎回確認をしていたが、それも今日は円滑に進んだようだ。今日のお客さんも、老若男女、日本全国、そして今日はスイスからのお客さんもおられたので世界各地からのご来場である。

芝居の幕が開け、、舞台に座して客席を見渡せば、まさにアリの入り込む隙間もないくらいの盛況。私たち俳優陣の芝居にもひときわ熱がこもった。終演後の評判も上々で、大変嬉しいことである。

それから、今日の公演は、劇団かかし座の事務所で働いている顔なじみの方が、ご家族を引き連れて横浜からはるばる下呂まで来てくれたり、わたくしIidaの友人が富山から、そしてメンバーがお世話になっている地元、下呂の病院の医師が観に来てくれたりと、知り合いの視線の多い舞台でもあった。

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こちらは、富山より来られたステキなカップル。

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スイスよりのお客さん。まだ1週間ほど日本に滞在される予定。たいへん楽しんでいただけたようだ。本番中にも一番声をいただいていて、よく記憶に残っている。まさに、しらさぎ座の影絵に国境なし、である。

春休み真っ最中!

2009年3月28日 土曜日

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合掌村入り口すぐ、目の前に咲いている梅の木からしらさぎ座をバックに撮影。

空気はかなり冷たいのだが、風が弱く日差しもあったので、日中は外でも過ごしやすく、合掌村はたくさんの家族連れでにぎわっていた。しらさぎ座のお客さんも3分の1くらいが子どもたちだったかな? もちろん客足も滞ることはなく、午前と午後、どちらの上演も枡席はいっぱい。開場前には20人近くの行列ができていた。子どものお客さんが多いと、無邪気に声を出してくれるから演じているこちらも楽しい。とくに幕間の手影絵のシーン。手が組まれて形が出来上がった瞬間に、大人だと『オー』や『ヘー』なのだが、子どもたちはまるで当てっこでもしているように、我先に『ゴリラ!』『カタツムリ!』『ペンギン!』などと元気に返してくれる。

『TVで観て、それがきっかけでここへ来た』というお客さんがけっこう多い。『ひみつのちからんど』や、『クイズ紳助くん』、『コブクロの蕾のPV(テレビではないが)』あたりの番組名が出てくる。今月の31日に、放送される、日テレ系列の歌バラエティ番組、『誰も知らない泣ける歌』の宣伝もしているが、これを見て来場するお客さんもこれからいるでしょうね。

3月31日20時54分より、日テレ系列の番組『誰も知らない泣ける歌』にて、かかし座メンバーが、手影絵パフォーマンスを披露します。ぜひ、ご覧ください。

そして、その手影絵ワザ、ナマでご覧になりたい方はぜひ、下呂温泉合掌村しらさぎ座までご来場くださいませ。

霧氷。

2009年3月27日 金曜日

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この、山の頂上を白く染めているさま、霧氷という現象なのだそうだ。上の写真は、中腹に温泉時のある中根山、下の写真は、しらさぎ座の窓から合掌村を撮影したもの。向こうにそびえる山あいは白いけれど、手前に紅梅が咲いていて、初めて見る光景だった。

今朝方から合掌村でも雪が舞っていたが、お客さんは多数来場。今日も子どもたちの楽しそうな声が客席から聞こえてきて、和気あいあい、楽しい舞台が出来た。今日の手影絵リクエスト第1位はやはりドビンである。

本日も、あちらこちらからのご来場。地元、岐阜の美濃加茂市、愛知の名古屋市、碧南市。碧南市から来られたお客さんは昨年11月に引き続き2回目のリピーターで、しかも、昨年12月23日に碧南市の市民会館で実施された劇団かかし座公演『長靴をはいたねこ』をご存知だった。『これを観るために子どもたちも連れてきた』。嬉しいことを言ってくださった。他にも、大阪市内、滋賀の甲賀、三重の尾鷲などなど。なんと、北海道から来られたお客さんも。

下呂温泉の評判は、全国に轟いておりますな。

晴れ間の雪。

2009年3月26日 木曜日

今朝、一昨日あたりからの寒波が、下呂の周辺の山肌を、雪で白く染め上げた。
最近の陽気に膨らみ始めた蕾たちも、しばし休息。

下呂温泉合掌村でも、お昼頃から雪がちらついていた。太陽が輝いているのに雪が舞う景色は下呂ではよく見る光景。太陽光線に透かしてみると、キラキラしていてきれいなものである。お隣の高山では本格的に降っているようだ。
今週あたりから、春休みということもあり、お子様連れのお客様が多くなってきた。
今日も、午前と午後、ほぼ満席の客足。この寒波の中、ありがたいことである。子どもたちが多いと、こちらも楽しいが、大人のお客さんも反応しやすいようだ。素直な子どもたちの反応に、大人も思わず笑ったり驚いたり。
影絵という表現は、観客の年代関係なく楽しんでもらえているように思う。
また明日からの舞台も楽しみだ。

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こちらは、東京よりのお客さん。わたしたちが横浜の劇団ということで親近感をもっていただけた。東京都内での公演があったらまた観に行きたいとのこと。いつでもお待ちしてます! そして、遠慮なく声をかけてくださいね。

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それぞれ名古屋からのお客さん。『手影絵ブック』にサインを書かせていただいた。今日はサイン入りが3冊でた! 良い思い出になったようで、わたしたちも嬉しい! それにしても、最近、手影絵のリクエスト、『急須』が多い。やはり、印象的なのだろうか。

日本連覇! おめでとう!

2009年3月25日 水曜日

本日。
起床してからのしらさぎ座メンバーの合い言葉といえば、WBC決勝戦!
そして、合掌村の職員さんとも侍ジャパンの話題でもりあがる。

日本VS韓国。因縁の決戦が行われる今日。
ちょうど上演時間に重なっており、もしかしてお客さんはみんな、その決勝戦に釘付けではないのか…と少々心配もしていたが、ちゃんとお客さんは来てくださった。しかも、『野球も気になるけど、この舞台を観るために下呂へ来たからね』という嬉しいお言葉をいただいた。

午後の回の本番終了後、合掌村の職員さんから『日本が優勝したよ』とこっそり教えてもらい、お客さんとも嬉しさを分かち合いました。

今日の昼食は、合掌村すぐ前にある喫茶店、『鍛冶屋』さんにていただいた。店内は薪ストーブでとてもあたたか。カウンターの上には、お店の名前にぴったり、年代物のふいごが飾ってあった。コーヒーが美味しかったです!

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晴天の合掌村。

2009年3月23日 月曜日

昨日の大雨からウソのような今朝の好天。お客さんも、どちらの回にもたくさんみえ、とくに午前中の回はほぼ満席状態であった。その午前中の回では、下呂市内、金山地区からの団体さまが来場。『前から来たかったのだけど、望みが叶って嬉しいねえ。面白かったねえ。金山の昔話もやってちょうだい』と、お褒めの言葉をいただいた。いっぽうで、『下呂は、天下に名だたる三名泉のひとつじゃから、その言葉も言って欲しいねえ』という意見もあった。地元の方々の感想は常に大事である。

下呂温泉は、天下の三名泉のひとつというだけあって、日本各地からのお客さんがほんとうに多い。開演前の口上で、お客さんの住まいを聞くくだりがあるが、今日は、東北、四国以外はほぼ網羅していた。東の端は東京、西は福岡からのご来場。遠くから、よくおいでなさりました。影絵昔話館『しらさぎ座』での舞台も、下呂の思い出のひとつとして持ち帰ってくだされば幸いです。

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今日のお客さん。手元では、手影絵の『キツネ』を作ってもらった。少しほろ酔い気分のおじさまも、かなり楽しんでおられたようだった。写真撮影後、握手を求められた。そしてそのあと、おじさまたちは、売店にて『手影絵ブック』を購入しようとしたが、残念ながらその日は売り切れ! では、本を購入しに、またの来村を、と再会を約束してお別れした。

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今日のお客さんその2。とても笑顔がステキなお二人ですネ! わたしたち劇団員も負けていられません!

土砂降りの雨でしたが…。

2009年3月22日 日曜日

朝、雨音で目が覚めた。

未明から雨が降り続いていたようす。宿舎から、しらさぎ座のある下呂温泉合掌村までは、歩いて10分足らずの道のりだが、ズボンの裾がびしょびしょになるほどの雨脚。しらさぎ座に入ってからも止む気配はまったくなく、今日の上演はどうなることやらと、かかし座メンバーも合掌村の職員も心配していた。今日は、メ〜テレさんの取材が急遽入り、お客さんがいない公演を収録するというのもちょっと…と少し不安に。

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しらさぎ座、軒下からのショット。雨水がつながって落ちています。それほどの大雨。

ところが、いざ時間になると、どんどん来場者が。やはり連休ということもあるのか、客足は止まらない。午前中の回だけかと思いきや、午後の回も来場者は多かった。

『大阪からわざわざ観に来たかいがあった』

『雨だったけど、これだけ楽しめて良かった』

等々、嬉しい感想を聞くことができた。とくに、大阪からのお客さんは、かかし座のホームページを見て来場。

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こちらは、滋賀より来てくださったお客さん。ずいぶん気に入ってもらえたようで、『もう一度来たい』と、再会を約束。今日は雨の中、来場ありがとうございました。

メ〜テレさんの収録も無事に終了。本日17:30からの『Jチャン』にて放送予定。

たくさんのご来場。

2009年3月21日 土曜日

今日は、早朝よりうららかな春の日差しにめぐまれて、2回の上演での来場者の合計が300名を越えた。下呂温泉合掌村は、毎日8:15に開村するのだが、朝からどんどんお客さんが入っており、まさに連休中日といった様子。お客さんの顔ぶれには小中学生もみえる。

どちらの回も、開場時間5分前には20人以上の行列ができ、開場して20分後にはもう枡席は埋まっている状態であった。お客さんの反応も上々、終演後の感想も良いものばかり。数家族から、私たちと一緒の写真の撮影をお願いされた。手影絵ブックを購入してすぐ私たちの方に戻られて、サインを所望する方々も数名。

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本日のお客さんと。

写真上は、愛知県稲沢市よりのお客さん。娘さんへのお土産にと、手影絵ブックを購入された(勿論サイン付き!)。

写真下は、テレビ番組『ノブナガ』を見てからいつかは観に来たいと言っていたお二人。午前中の開場30分前位から並んでおられた。もちろん一番乗りで入場。最前列で観ていただいた。